関東平野でひと際目を引く存在になっているのが筑波山であるが、その姿、形の美しさもさることながら、遠く万葉の昔から歌枕、歌垣の地として有名な山。
標高が低い割りには変化のある登山が楽しめる親しみ深い山で男体山と女体山の双峰からなる。
二輪草があちこちに群生
◆ 2004年4月23日(金)あいにくの曇だったので山頂からの眺望はなし、カタクリをに観に行くが、やはり遅すぎた。替わりにスミレや二輪草が目を楽しませてくれた。
10:20 筑波神社 10:28 登山道 11:26 男体山頂上の神社
12:30 ガマ石 12:37 女体山頂上 12:20 御幸が原遠景に男体山
12::37 女体山神社 12:38 女体山から男体山を… 12:40 下りへのクサリ場
12:45 大仏岩 12:49 北斗岩 13:03 弁慶七戻り